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あの巨人がこの人の女子教育を支援
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あの巨人がこの人の女子教育を支援
アメリカのアップル社がマララさんを支援する
ようです。アップル社のティム・クック最高経
営責任者(CEO)が、全ての女の子に学校へ
行く機会を与えるというマララ基金の趣旨を共
有すると述べ、ティム・クック氏はマララ基金
の評議会に参加するようです。
これはマララさんにとっては大変なことではな
いでしょうか。教育についてはティム・クック
氏も女子の教育が必要と理解し、天下のアップ
ル社から女子教育資金が提供されるのでしょう。
支援生徒を大幅に増やすことができそうです。
中南米にしてもインドにしても教育を受けられ
ない女の子は多いのですが、アップル社の最高
経営責任者がそういう国々の教育状態に注意す
るというのも、なんだか不思議な感じがします。
しかし、実はティム・クック氏はモラルとか我
々の言葉で言う「徳」のようなことに関心があ
るようです。詳しくはないので読者がご自身で
調べてみてください。
2番目の記事は12月30日配信のものですが、マ
ララさんの歩んできた道について記述されてい
ます。と言っても去年大学に入学したところな
のです。普通は若々しく新米と言われる年頃で
す。普通の社会ではまずありえないのですが、
まだ少女の時、銃撃されてしまいました。
年齢は半生と言えるまでいかないのですが、ノ
ーベル平和賞を受賞し、賞金で女子教育を始め
ました。世界がマララさんに注目しています。
この記事もご一読ください。
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米アップル、マララ基金支援へ 女子教育の拡大で提携
CNN.co.jp1/23(火) 19:20配信
続きを以下からどうぞ
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きもち:普通
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